Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

言葉にしてみたら

突然の質問

「今の場所で満足してる?ちゃんと理解・評価されていないのでは?」

突然、自社の営業から来た連絡。新しい部署の設立に絡んで、よく連携する営業からメールが飛んできた。今の部署の所属長がこれまでやってきた仕事の進め方と、今の部署で自分たちがやっている仕事は大きく違っているのが現状。但し、そういう特殊な事情なのは自分を含め部署内では2名のみ。こんな状況を知っていた人ならではの質問。

部署設立に際し人を集めたいらしい。そこで、声掛けの一環として話をもらった様子。行きたいといえば交渉の舞台に名前を上げることになるそうな。

しばらく考えた結果、返したのは、「理解はされていない、でも高くは評価されている。そういう状況。高く評価されていて、自分が面白いと思える仕事をできているうちはどこで働くとか関心ない。異動するのがどうかという点ではニュートラル。」と。正直、後半の部分は相手への気遣いで、行ってもいいよ、と提示した形で、正直なところ、別に高く評価されなくなりそうな風潮が見えてから異動したって言いわけなので、実はややネガティブなのだけど。

改めて思い返す

その時に答えた、高く評価されているうちはどこでもいい、という考え。少し考えたうちに、パッと頭に浮かんだ程度のものだけど、凄く腑に落ちた。

これは転職について考える際にも同じことが言えそうだな、と。高く評価される・されないは雑にわければ4パターン。

  1. 自分もいい仕事をしていると思うし、実際に高く評価されている
  2. 自分はいい仕事をしていると思うが、実際は低く評価されている
  3. 自分はいい仕事をできていないと思うが、実際は高く評価されている
  4. 自分はいい仕事をできていないし、実際に低く評価されている

このパターンでいくと、2のときは場所を変えるタイミングだな、と。

1なら続ければOK、3なら高く評価されているうちに実力を追いつかせるしかない、4は実力をつけるのはもちろんのこと、評価者等に相談してみるであるとか弱者らしい振る舞いをすることで地道に上げるのが良さそう。

これだけで考えると、もっと高みを目指すとき、どういう基準で会社を変えたらいいのか、みたいな話はこぼれてしまうので、適用できるのは限定的な場面になるかも知れないけれど。

一度、その営業からの声掛けをきっかけに、言葉にしてみたら、それが、あたかも前から思っていたかのように飲み会やちょっとした会話の場でも口から出るようになって、こうして身になっていくのだななんて、我ながらおかしかった。 ひとまず、今は、上のパターンでいけば1の状態。実りのある内に次に備えて、こういう状態を続けたいね。

今日はここまで。それではまた。

Remove all ads