座右の銘にしたい言葉

数年前に書いていた手書きのメモをたまたま見かけた。次の2つの言葉が書かれていた。

Right Place at Right Time

正しい時に正しい場所に

Trsut, but Verify

信頼せよ、しかし確かめよ

前者は、有名なフレーズらしく、調べると同名のCD等々も出てきた。ここでいうPlaceは比喩表現で、取り巻く環境であるとか付き合う人であるとか、仕事で言えば努める先とか、そういうもの。

解釈の仕様はいくつもありそうだけど、例えば、なにか成し遂げたいならそれに見合うタイミングと場所を選ぶであるとか、そういうことかな。 おじさんの説教に度々出てくる「物事には順序というものがあるんだ」と言った言葉も実質同趣旨かも。

後者は、信頼してもいいが信用するな、というようなフレーズで別の場所でも聞いたことがあるな。こちらも有名なフレーズのようで、ロシアのRonald Reaganの言葉みたいね。

信頼と言えば、ある行為をするに際して、その人(や組織)がその行為をするに足る能力を有していて且つそれを誠実に成し遂げるであろうということを信じること、だと思っている。要は、能力と誠実性、に疑いを持っていない状態が、信頼していると言えるかな。

その信頼を相手に持つことは重要だけれど、それと同時に、本当に問題ないか、適切に遂行されているか確かめることは欠かせないんだね。 誠実にこなそうとしていても一定の誘惑がつきまとうのが常だから、その誘惑から相手自身も、そして自分自身も守る意味でも、ただ相手の倫理観に結果を委ねるのではなくて、そういった種の確認が必要ということだな。

依頼元がチェックをしていれば、依頼先も(元々ちゃんとやろうとしていたとしても)なおのこと身が引き締まるだろうし、結果適切な成果を残してお互いの信頼を維持できる。依頼元もそのチェックを経て、自分が期待する結果が得られる。仕事でも同じ節あると思うな。上位職からの依頼があったとして、最後に確認が入るのと、「僕は君を信頼しているから」の一言とともに丸投げされるのとではやっぱり違うなというかね。

いい言葉だな、どちらも。 座右の銘に、と思っていた割に失念していたので書き留めておこう。

今日はここまで。それでは。

Remove all ads