リスクバランスとお仕事

はろー。

お休みだ、休みが毎度毎度待ち遠しい。

仕事でここのところしんどいことがあって、つい、文句はないかと聞かれるとその話をしてしまうんだけど、それを伝えてどうしたいか、の意図がない発信て、阿呆さ加減を露呈するだけだよなあって振り返って少しブルーになってる。

 

ところでつい最近、もしGoogleからOfferが来たら転職するか、という雑談をした。真っ先に飛んでいきそうなタイプじゃないか、なんて言われたりもしたな。それはそれとして、実際のところどうなのか、ちょっとした思考実験をして、結局のところ、行くことはないだろうなと思った。

 

話の前提として、基本的にOfferが来るときは、既存の給料+XXX万円で、また採用目的も明確な、その人の専門性を買うようなプロフェッショナルとしての採用ということで話をしていた。

そうなった場合、なるほど確かに給料は上がれば上がるほどいい、そうかもしれない。けど、ではなぜ、その給料なのか、ということを忘れると痛い目を見ると思ってる。

他の人にはないバリューがある、だから市場平均よりも多く払う。コネ採用なら、そのコネの維持という価値、プロフェッショナル採用なら、その人の専門性に、といったように。つまるところ、その差額に期待値が織り込まれているということだよね。

多分、1-2年程度なら、どうにかなるのかもしれない、という淡い期待もあるけれど、自分が発揮できるバリューはこれだ、って示せるものがないとしたら、それは基本的に厳しい気がする。

もちろん、ポテンシャル採用というのもありえなくはないけれど、素晴らしい研究成果を残したりノン文を発表したりしたわけでもなく、ソーシャル上での素晴らしい活躍や公開レポジトリでの多大な貢献もない、そんな状態で自分のポテンシャルを他人が測れるわけもないからね。

 

今の会社なら、なるほど確かに、同業種内ではそれなりに高い水準の仕事をこなすように求められるけど、それでも、背伸びすれば届く範囲であることに間違いはない。ストレッチ目標、以上の目標にしてしまうと、伸びるどころか伸びきってしまうと思うんだ。

仕事で大事なの、インプットの時間、アウトプットの時間、インプット・アウトプットしたものを反芻して定着する時間のバランスだと思うんだよね。目標が高すぎると、反芻・定着する時間がなくて、確かに仕事はこなせたかもしれないけど、身につかず、同種の仕事を再度課された時に、まるで効率化されないというか。

 

というわけで、Offerされても、今の時点では断るなあ、と、Offerが来てすらいないのに思考実験でした。

ストレッチのレベルではない、大きなジャンプを求められるような環境に身を置くと、それが成長のきっかけになることはわかっているんだ。どこまでリスクを取れるか、見極めるのもなかなか難しいね。

 

 

今日はここまで。おしまい。=^._.^=

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