セルフイメージ

はろー。

最近ちょっと自分について考える機会があって。何を原動力に自分というやつは動いているんだろうか、なんてね。それで気付いたのが、「俺はこうだ、こうありたい、こう見られたい」を維持・獲得することを原動力にしている節があるなあ、なんて。

そして、そこからさらに気付いたのが、そのセルフイメージを攻撃された時・脅かされた時、イメージが他者の中で、あるいは自分自身の中で崩れることを恐れて、必死になって周りを攻撃したり自己防衛したりする傾向にあるなあと。

で、そういうときは優先順位が通常と大きく変わっているせいもあって、行動に一貫性がなかったり何かと穴があったり、時間をかけて築いてきた別のもの、それは地位や信頼、評判の、セルフイメージよりももっと大きな部分を壊してしまうおそれがあるから気を付けないといけないと気付いた。

 

ちなみに、どんなセルフイメージを持っているか。漏れなくダブりなくではないけれどざっと上げてみた。ここで重要なのが、自分はこうだ、という部分と自分はこう見られたいの部分に差異があるところ。これってどうにか取り繕わないと保てないところだから危険だなと。

 

見られたい像:

頭いい、真面目、誠実、仕事できる、凄い仕事をしている、会計士(会計に強い、税務に強い、監査に強い)、IT得意、金持ち、そこそこモテる、成功者、先端を行く人、言いたいことを言える、スポーツできる、全般的になんでもそこそこできる、正義、正しい、論理的、必要最小限、ストイック、無駄がないといったイメージ。

 

見られたい像との差異がある点:

頭悪い(要領がよくない)、ちょっと裁量の範囲が広い程度で特別凄い仕事をしているわけではない、会計知識は最新から遅れを取りつつある、ITはそこそこできる程度、言うほどお金ない、言うほど先端いってるわけではない、論理的に考えようとはしてるがたまに頭が追いついていない、欲に弱い。

 で、この差異については、保とうとしてるセルフイメージとのギャップ埋めるためにやってることがいくつかあって。

■努力でカバー系

・頭悪い(要領が良くない) 人よりもインプット量・時間を作って対処

・会計知識は最新から遅れを取りつつある 雑誌購読など取り組みやすい方法を使って対処

・ITはそこそこできる程度 一定以上の流行ものについて触る時間を作って対処

・言うほどお金ない 支出を抑える&持ってる資産のポートフォリオを考えて積極的な投資で地道に対処

・言うほど先端いってるわけではない 最新情報を定期的に確認するようにして、関心が持てたものは触るようにして対処

・欲に弱い 欲求の発生源となるものを物理的に遠ざけるなどして対処

■見せかけでうまくやっている系

・ちょっと裁量の範囲が広い程度で特別凄い仕事をしているわけではない 同種の他の人の仕事より自分の仕事に価値があるという思い込みで対処

・言うほどお金ない お金ある風な発言で威圧して対処

・論理的に考えようとしているがたまに頭が追いついていない 難しいことや相手の論理の穴を突いて時間を稼いで対処

 

元々は自分では思っていなかったことも、他人に言われ続けて(例えば、頭いいとかまさにそれ)、結果、そのポジションから降りれなくなって、正確には、降りたくなくなって、結果努力を続ける毎日、みたいな節がある。

そうやって、日常における自分に対するプレッシャーの度合いが高まってしまうことはあっても、結果として自分のためになる対処ができている項目はいいのだけれど。それ以外の、誤魔化している部分は、セルフイメージを壊すか、あるいは大きくそこに取り組むような施策を打つかしないと人間的にまずい方向に進む可能性があるなと。

他人の中の自分と、自分の中の自分、これが一致している部分はとても良いのだけど、そうでない部分、これは危ない。トラブルの元だ。今は問題を明らかにしただけだから、ではどう解決しますか、は次のフェーズだと思うのだけど、この1年の内に、なんらかの方向性は見出したいところ。

という、ある種、見る人によってはナルシズムの塊にしか見えないようなお話でしたとさ。ちゃんちゃん。

おしまい。

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