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Webにおける自己同一性とか

ちゃお。

今日、非アクティブだったり自分の中で使っている意味が曖昧だったいくつかのサービスのアカウントを閉じました。Tumblrとか、旧Blogとか。

それと合わせて、自分の様々なアカウント情報等の整理を。

誰かのことを詳しく知ろうとしたら、知る手段、取っ掛かりとなるのは、アカウントID、ユーザ名、アイコンあたりがやっぱり定番。ただでさえアカウントIDもパスワードもあちらこちらで入力を求められて混乱している状況とあっては、IDを統一してる人もきっと多いんだろうなあと。

ID統一のアップサイドというか、ポジティブな面はもちろん同意なんだけど、他方でダウンサイドはどうか。例えば、ツイッターでなにかいらぬことを言って盛大に拡散された場合などはどうか。

暇な特定屋が、アカウントIDで検索して、同じIDでとれたものをピックアップ。そこからさらに新たな情報を得ようとするよね。ユーザ名も、アイコンも同じ。そう、アイコンは実は画像検索できる。Googleで試しに誰かのアイコンを画像検索してみると、同じアイコンを使っているページがほんの数秒のうちに出てくる。そこからもさらに新たな情報を得ようとするよね。

そういうリスクがあるなあと考えて、いくつかのサービスについては名前を変えたり自己同一性が取れないように分離したりした。

どこで誰に転ばされるかわからないからこそ、自衛はしっかりしないとなって思う。もちろん、得られる利益とのバランスだから、あまりに自己負担が大きくなってしまうと本末転倒なんだけど。

Web上で人気になって仕事を取る、自分のタレントを売り込んで仕事をもらう、そういう人でない限り、何かで万が一燃えてしまった時に延焼する範囲が最小限に済むような配慮は、きっと必要だろうなと思ったよ。

最近、Googleのサービスに依存する部分もかなり増えてきて、それもちょっとずつ不安に感じているなあ。万が一アカウントをハックされたら?ロックされたら?Google悪徳な方向に振り切ったら?みたいな。

すぐどうこうって話ではないけれどね、そういうことも考えないといけないなと思うんだ。依存関係が強くなると、もたれかかっている側は言いなりにならざるを得ない場面が増えてしまうからね。

 

とまあそんな感じ。今日はここまで。

おしまい。

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