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昔のゲーム、今のゲーム

 書こうと思ってて忘れてたので連投!

最近、懐かしのMOTHERをやってて。
MOTHER3を少しやったことがあったから、
それと比べて色々変わってることについて思いを馳せてた。

少しプログラミングをやったことのある人にしか伝わらない喩えかもしれないけど、
昔のゲームって、コマンドで喩えると"ls"、"ls -l"、"ls -a"って感じなんだよね。
しかも、最初は"ls"が使える、とだけ言われてoptionについては言及されない。

それが、今のゲームは"list"だけで、
だけど裏でaliasとしてlist="ls -Al --color=auto"って書いてある感じ。
(*lsはlistの略として元々つけられたコマンド名)

与えられる情報が明らかに少なくて、絞られてて
"."で始まる隠しファイルを見つけられない。
たまたま間違えて押した"-"からヒントを得たり、村人から話を聞いて"ls -l"を覚えて、
でも、ls -lしたら、ファイルサイズの合計と
ディレクトリに入ってるとされるサイズの合計が明らかに合わない...
もしかしたら、見えてないだけどなにか他にファイルがあるのかも、っていう。
そこが楽しみであり、煩わしさでもあるな、って。

今のゲームは、親切設計で、
そもそも"ls -l"なんて知らなくてよくて、というか
出来るのは、aliasとして作られた"list"だけ。
だから、常に詳細情報が出てくるけど、自分で出力の切り替えはできないし、
実は隠しの"ls -a"なんてのがあったとしても実行できないから
current directoryの"."やその一個上の".."にも気付けない。

必要な情報を自分で取りに行かなきゃいけない、そういった煩わしさに
楽しみを見出してるなんて、凄く古臭いね。
だけど、お仕着せに"list"一つを与えられて、
用意された狭い舞台の上を踊らされてる感じが嫌なのかな、わからないけれど。

なにかと無駄が多いMOTHER。必要な情報がないMOTHER。
だけど、なのに、いや、だからこそ、MOTHERの方が、MOTHER3より好きだな、なんて。

ただの垂れ流しでした、ちゃんちゃん!
今日はカラオケ行くよ!雨止んで!

Bye.
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