回想

 はろー!
今さっき帰宅~
最近は半年位前までのぬるぬるな状況から変わって
しっかり忙しいよ~

それはそうと、今朝、高校の頃2年間付き合っていた彼女を夢で見ました。
なんだったんだろうなあ。

それで、久しぶりにその彼女のことについて、
帰り道、ずーっと考えていたり。

そもそもまだ好きなのかなー、とか思って、
好きは好きで、やっぱり、あの子になにかあれば助けたいな、とか
そういうことを思うんだけど、
じゃあ、どうにかなりたいのか(例えば付き合いたいとか)っていうと
ちょっとよくわからない、って感じ。

それで、じゃあ、どういうところが好きなんだろうなって考えて、
優しいところ、まっすぐなところ、賢いところ、流されないところ、
可愛いところ、お洒落なところ、って、色々思い付いたんだけどね、
でも、一番は相手のことをちゃんと見るところ、なのかなって思った。

俺が知っている彼女は、今はもうまるで違うかもしれないなーって思う。
それこそ3年前くらいだったかな、何かの拍子に電話で
「●●が好きなのは、高校の頃のあたしだと思う」って言われたことがあって。
ちょっと、「はっ‥!」ってさせられたな。
実際にそうなのか、そうじゃないのか、それはちょっとわからないけど、
でも、確かにあの頃から変わった部分もきっとあって、
そういうの知らないで、過去から変わってないって思い込んでたり、とかね。

でもね、その、一番好きだなーって思うところ、
つまり、相手のことをちゃんと見るところ、は、俺、
今でも絶対変わってないと思うんだよね。

どんなに凄い会社に入っても、
どんなに凄い資格をとっても、
どんなにお金持ちになっても、
多分あの子は、それを持て囃したり、おべっかつかったりしないな、って。
だから、そういうふうでいてくれるから、
肩書きとか、名誉とか、なんか、そういうのにすがらないでちゃんとしなきゃ、
って一緒にいて思えるんだよな~って。

俺は比較的、偏見にまみれてる人で、
人を穿った見方をすることで、自分のこと、守ろうとしがちなんだよね。
だけど、そうじゃないよね、それはおかしいよね、って、
おかしいことはおかしいって、ちゃんと言ってくれる。
そういう子なんだよなって。

一方的に、ギャル男って駄目な奴が多い、みたいなことを言っていたことを
そういうこというの好きじゃない、ってバッサリ言われて、
なんかぐるぐるして、だけど、ちゃんと考えたときに、
そうだな、ギャル男、っていう一括りで考えるのって違うな、って
気付かせてくれたなあって。
それどころか、自分がギャル男になる始末だったけど!
(あの頃が見た目としては一番イケてたなあ...)

それでさ、じゃあ、なんで別れちゃったんだっけ?って思ったの。
で、あー、いっぱいあるけど、結局どれも俺が悪いなあって。

あの子はとても可愛かったけど、
高校入って比較的すぐに付き合うことになったこともあって、
んー、なんていうのかな、いるのが当たり前、みたいな感じになって、
ちょっと勘違いしちゃったんだよね。
俺ってイケてるわ、みたいな。
全然そんなことなくて、寧ろ彼女が凄くイケイケなおかげで
俺はそれに引っ張ってもらって少しずつ良くなっていっていただけなのにさ。
それで、浮気とかして相手の気持ちを踏みにじったんだよなあって。
それが一番最低だったかな。

あとは、個人的に凄く辛い出来事があって、
立ち直った(それも彼女のおかげなんだけどね、本当に。)後、
凄く焦っていて。
一人で(親とか頼らずに)生きていくにはどうしたらいいのか、ってことを
考えるのに必死で。
だから、傍で支えてくれていたにも拘らず、俺は勉強だけしか頭にない状態で、
長いことほったらかして寂しい思いをさせたということもあって。

さらに極めつけに、
あらゆることの意味を考えるようになりだして、
そのうち、付き合っている意味ってなんだろう、好きってなんだろうってなって。
好き、の意味がわからなくなって、
そんな拍子に彼女に、「私のこと好き?」って聞かれたのに対して、
(好きの意味がわからないからなんだけどね)わからないって答えてしまったんだよね。

仮に俺が本当に、そういうことについて考えているとしても、
それをそのまま相手に伝えるのは自分勝手で、
伝え方は他にあったはずだし、相手の気持ちを汲んだ上で
答えるべきだった。

相手のことは好きだな~って思っていたのに、
一方で、でも好きってなんだろう、ってなって、
だから、相手のことが好きかどうかがわからない、のではなくて、
好きというものがわからないから、相手のことも好きと言っていいいのかわからなくて、
でも、それがただ、わからないという言葉になってしまって。

勿論そんなでも彼女には伝わらないし、
それに、支える傍ら、好きって気持ちだけで色々と我慢してきていたのに、
そんなことを聞かされて、もう、無理だよねって。


そう、そんなことがあったんですよ。
やっぱりこう、悲しいね。
よく思うのは、俺がもう少し経験を積んでから彼女と付きあえていたら
きっと、そんなこと2度と繰り返さないのに、なんて思ってしまうな。
勿論、2の目なんてないわけで、というか、もう連絡すらとってないし、さ。
それに、仮にじゃあ、今この瞬間に彼女から連絡があったとして、
付きあおうと言われても、どう答えたらいいか、ちょっとやっぱりよくわからないもの。

なんだかさ、
きっとまだまだ難しいと思うんだけど、
いつか、いつか、
これくらい好きだな、って思える人にまた出会えたらいいなって
そう思うよ。

元気にしてるといいな。
幸せに過ごしてくれていると、いいのだけれど。

ふふ。なんか変なテンションになってしまった。
なんか、透き通っているんだけど悲しいような、
そんな気分というか心模様。

そんなところ。
早く、寝よう。明日も、お仕事だものね。
ではでは。

Bye.

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