Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

出会いと別れの季節でして

 はろー。
わたわたしてたら気付けば随分日が経ってしまった。

あれです。一緒に住んでた彼が遂にこないだの週末に、引越しました。
まるっと2年一緒にいたみたいね。
ちなみに、始めた当初にもブログつけてました

振り返ればまあ、色々とあるので、その辺うだうだと。
とりあえず、家のスペックは2DKの築40年over、木造日当たり最低。笑
ここに来た当初は、順当に部屋を別々にしてました。ま、普通やな。
で、ベッドがなかったから、彼は謎に押し入れで寝てたね。
ドラえもんの気分だとか言っていたけど、意味がわからないよ。

そして、それから数カ月後に、俺が単純に飼いたかったということと、
喧嘩したときに、ペットいると和むかな~?なんて思ってモルモットが家族に。
この頃は、炊事は彼、掃除と洗濯とペットの世話は折半、だったはず。
勿論、そんな曖昧なのでうまくいくはずはなく(笑)、
家事はほとんど彼にやってもらってましたね。
俺がやっていたのはトイレ掃除とペットの世話程度。

まーその調子でまったり暮らしてたんだけど、あるときに、
日当たりが最低な部屋に住んでる俺の服に大量のカビが発生していることを発見!
それプラス、お互い自分の部屋にいるとやっぱり入りづらくて、
だからか、会話量減ってるよなーみたいなことも思って。
一緒に住んでるのにそれって楽しくないな!ということで、
同じ部屋で寝て、服は日当たりが多少マシな部屋に移して、
そこを作業部屋にしようということに。

このときには、万が一片方がまだ眠くなくて作業したくなったら、
別の部屋で作業できるよね、ってことを考えてたっけな。
で、このときに俺は折り畳み式のベッドを購入していて、
元々使っていたベッドを彼に譲りました。(この話はフラグだよフラグ)

で、同じ部屋で寝ることにしてから気付いたというか、
習慣の違いで辛いと思ったのは、
彼は音楽聞きながら寝るってことね。
数日耐えてみたんだけど無理だったし、
一時的なものと言うより、長く一緒に済む可能性がある、と思ったから
我慢せずに止めてもらうように言ったね。

彼はそういうのあわせるのはそれほど苦労しないとのことで、
要求を飲んでくれました。
引越し先では音楽聞きながら寝るの?って聞いたら、そうだね、という
答えが返ってきたので、その点はやっぱり申し訳なかったかな。

それからは特段問題なく、
というか、仲良く話せていいなーこれ、ってなもんでした。
ただ、時々、溜まったものを出したくなったときに困るなーとか、ってのはあったな。
それと、家に泊まりたいと友人から言われたときとかね。

何度かは、彼に別の場所で寝てもらったんだけど、
とはいえ、彼もこの家の住人なわけで、
住んでる人の事情を優先すべきだろ、という当たり前の結論に至り、
以降は、彼も同じ部屋で寝てるけどそれでも良ければ泊まって、
という類のそれになってました。
意味のわからない楽しさがあったな。笑

で、お互いこの頃までにはまだ彼女いたんだけど、
お互い連れてくるときは、それぞれの外出状況を鑑みて、
ってなもんだったので、まあ、落ち着かなかったろうなあ。
表面上、問題は感じてないけど、彼女側にとっては凄く心理的な負担だったかも。
とはいえ、もう僕も彼も別れてしまいましたが。

二人でいるときは、
よくコンビニ行ってなんか買ってきたり、
ワインをガバガバと飲んだり、
映画を見たりゲームをしたり、
眠くなるまで話し通したり、
結構楽しかったな。
仲の良い義理の兄弟、くらいかな、イメージ的には。

ちなみにその、二人で楽しく過ごしてた時間とかは
思い出すと本当に泣けてくるんだよね。
もうないことはないんだけどさ、家族としてというか、
一緒に住んでる状態でのそれはもうないわけで、
あー楽しかったなあ、もう終わりなんだなー、寂しいなあって。
これ打ってる今も、ちょこっとうるっときたりね。

勿論、俺が社会人になって忙しくなって、
一緒にゲームとかする機会も大分減ったし、
家事とかを彼に任せきりになることが本当に多くなってしまっていたし、
加えて、ベッド(さっきのフラグだよ!)は折りたたみの部分が徐々に凹んで、
おかげで寝ると腰を痛めるというどうしようもないのになっていたし、
頭の中でしたいレイアウトが決まっているけど物理的に無理だなーとか
みたいなことも考えていたしで、
だから、今このタイミングで引越しというのは、
多分お互いにとって一番良かったんだろなと思う。

それに、俺はどうかなってところもあるけど、
彼なんかがやっぱり彼女欲しいなって思っている気持ちは伝わるし、
前の彼女は、それなりに懇意にしていたから理解を得られたけど、
新しい子を彼女にする過程で、男二人で住んでる家に呼ぶっていうのは
やりづらいところがやっぱりあっただろうからね。
まーお互い(?)我慢してる部分が表面化しない内に、
概ね楽しい思い出だけで終われたのは、うん、よかった。

それと、友達同士で住むのとカップルで住むのとで違うなって思ったことがいくつか。
どうしても、友達同士だと、スペースに無駄が多いなあと。
するしないは別としても、カップルならベッドは一つでいけるかもしれないけど、
友達同士だとそうはいかない。
なんというか、自分のものは自分のもの、っていう境界が、
カップルで住んだ場合に比べてはっきりしてる気がする。
勿論、家にあるものはお互いそれぞれ、これは使って平気とか駄目とか
わかった上で適切な範囲で使っていたけどさ。

とにかく総じて言えるのは、
いい経験だったなということ、かな。
こういう生き方もあるのか、みたいな。
あと、一緒に住んでると生活習慣とかが
多少もう一方の相手方に寄るなあって。
完全に同じにはならなくても、確実に近しくなる、と思う。
って、そうしなきゃ日々しんどいだけか。

あとは、あれだ、仲良くなったよ。笑
一緒に住む前から、彼は俺にとって最も大切な友人だと思っていたけど、
より一層そうなったって感じかな。
なんでこれがカップルじゃないんだろ、結婚生活、
こんな感じだったらいいのにね、楽しいのにね、
なんて二人で話したりもしたくらい。
だからって、全部を好きになったとか、そういうわけじゃないし、
そこはどうかな、なんて思うところもあるけど、
それはきっとお互い様よね。

家に帰って、今相手が何してるかとかあんまり気にせず、
話しかけて、聞いてもらって、すっきりして、また明日も頑張るか、
なんて思える、そんな日々も、終わったんだなーって思うと、
やっぱり寂しいというか、悲しいというか、じわっとくるね。

ちなみに、彼はこれから親と一緒に住むみたいだったな。
彼の親のことは何度か話して知ってる部分もあるからその範囲で考えると、
彼の気苦労は絶えないだろうなあと思うね。ちょっと心配。
でも、一緒に住むないという選択肢もあったのに、
その気苦労をわかった上で一緒に住む選択をする彼はかっこいいなと思うな。
かっこいいというか、凄い。
俺だったら同じことが出来たかどうか‥‥うーん、ちょっとわからないな。

そんなでした。
ちなみに、彼が残していった粗大ごみを、
じいちゃんが迅速に解体してるさまがとってもかっこよくて、
なんかいいなーじいちゃんすごいなー!ってなった話も
書きたかったけど、長くなったのでそれはまたの機会に。

Bye.
Remove all ads