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Amazon Student継続をやめた理由 (書き直しました!)

 ちゃおー。
朝に急いで書いたのがあまりに駄文だったので
同じ内容で書き直し!

そもそもAmazon Studentっていうのは
学生(~@ac.jpみたいなアドレス持ってる人)を対象に、
開始から半年は無料、その後は1900円/半年で
お急ぎ便/日時指定便無料、書籍購入で10~15%程度還元する、
なんていう、学生なら活用すべき素敵なサービス。

通常ならお急ぎ便は350円、日時指定便は500円とかだった気がするし、
ポイント還元もあるわけだから、
単純計算で6冊以上買えば元が取れる、しかも最初の半年は無料!
やるしかない!!ってわけよ。
それを、やってました、今年の3月から。
んで、やってきました、更新の時期(1900円かかるようになる期間)が。

ちょっと逡巡したけど、
・本当に元が取れる?
・早ければ早いほどいい?
ってことを考えてやめた。

・本当に元が取れる?
これは、つい提供されている定額サービスと、
一回ごとに払うサービスがあるときにやってしまいがちだけど、
定額分代金÷一回分代金で出てきた回数以上使うなら元が取れるって考え方。

よくあるのが、飲み放題とか食べ放題かな。
こんだけ食べないと、元が取れないじゃん、みたいな。

でもよくよく考えるとそれっておかしくて、
提供者が決めた値段=受給者にとっての価値、ではないんだよね。
だから、そういう目で見て一回350円払ってでも使いたいって思うことが
所謂元が取れるほどに来るのかどうかっていうさ。

あと、興味深いのが、上のサービスって
Amazon Prime対象商品だけで、その対象商品て言うのは
原則として新品のことを指してるんだよね。

新しく出たばっかのものだったらいいけど、
そうでないものを購入する場合に、
新品を買わなきゃサービスを受けれないわけで‥
そうすると尚の事、ね。

・早ければ早いほどいい?
これは、Amazon Student利用者はデフォルトでお急ぎ便が選択されていて
特に考えなくても最短で宅配業者が持ってきてくれる話。
これがあるおかげで、どんなときでも急いで持ってきてくれる。
どんなときでもっていうのはつまり、自分が急いでないときでも、ってこと。

たまたまお急ぎ便指定になった商品を受け取れずに再配達してもらうことが
数回続いてしまって。
これは俺側の効用を上げてはいないわけだけど、
宅配業者側のコストだけは不必要にかかってしまっていることを意味していて。
それは誰が負担してるのかな、なんて。

勿論、一回ごとにAmazon側がお金を払っているかもしれないし、
はたまた定額料金での契約をしているかもしれないけど‥
誰が負担しているとしても、使われないコストというか
受け取られない過剰なサービスになってしまっているんだよね。
仮に宅配業者の収入になるとしても、そういう無駄は本当に必要なのだろうか。

それと、この考え方ってある面少し禁欲的で、
人によっては受け入れがたいかもしれないけど、
早ければ早いほどいいってわけじゃないんじゃないかな、なんても思って。
確かに、本当に急いで手に入れたい時もある。
だけど、早いのが当たり前になったら、
もう、それより遅くなること、それを下回る水準にすることって
やっぱりしにくいんじゃないかな。

これは、ヘッドフォンとか、レストランとも似てるかもね。
音質を追求する人にはいいかもしれないけど、
多くの人は一定以上の音質についてはほとんど追加的な効用を得られない。
味だってそう、舌の肥えている人でなければ、
一定以上の味についてはほとんど追加的な効用を得られない。

なのに、高い質に慣れると、
途端にそれより低いものを、「低い」「不満」って認識し始めてしまうというか。
そういうのが、凄く、無駄だと思うし、嫌いで。
賛否両論分かれそうではあるけど。


とまあ、つらつら述べたけど、結局こういう考えもあって
お得感あるサービス、受けるの止めました。

ちなみに、この考え方が自分の中に自然になるのに至ったことを
一部支えたのが『The Paradox of Choice』。
これまで読んできた中でも一番好きな本かも。
それに、そういえば初めて楽しく読みきれた洋書だったな。笑
この著者が、書籍の簡略版的な内容をTEDでも話してるから、
それもお薦め!

ちょっと話が脇道にそれたけどそんな感じ。
ゆっくり書き直したらすっきりしたー!ふー。

Bye.
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