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「監査法人」と監査

 ちゃおー。
なんだか蒸し蒸しするね~
カラッとした暑さの夏とかなら歓迎なんだけど、、。
とりあえず、扇風機が活躍してます。

ところで、通勤時間とか使って
今さらながらNHKドラマ「監査法人」観ました。
1回1時間、全6回の構成‥
塚本高史さん主演で、役者って面では
松下奈緒さん美人だな~(性格きつそうな感じが会計士試験合格者っぽくてリアルだった)、
橋爪功さんがかなりいい味出てたな~、って感じでした。
演技がかなり荒い人もいて、その瞬間はどうしても興醒めだったけど、
全体的に重みがあってよかったなあ。

なんだかんだ、理論上の監査の仕事は知っていても、
実際の部分てまるでわからないから、
(放映上の表現で大袈裟なのも多いだろうけど)
多少なりとも理解が進むかな~、なんて思って。

これ、1話からずっともう、楽しいというか引き込まれるというか、で。
通勤時間の有効活用だ!って思っていたけど、
結局後半は、楽しみになりすぎて家でも観ちゃってたり。

最後にどういった展開になるかっていうのも想像が出来なくて、
そういうふうに終わらせるのか、いいなあ、なんても思えた。
勿論、そんなのないわ‥って思うシーンも時々あって、
こんな監査法人だったらヤバイだろ、とか感じることも多かったけどね(笑)

あとは、やっぱりドラマらしく、いくつか名言らしいこともあったな~。
「幸せは心の問題、成功は金と権力の問題」ってのと、
「真実を貫くことだけが全てではない、それが誰かのためにならなければ意味がない」
この2つは結構気に入ったなあ。

理想のまま貫いたものはいない、少なくとも成功者の中にね、なんても言っていて
そうなのかもな、なんて。

割と自分自身は、それこそ理想を追い求めるというか、
真実を貫こうとする傾向にあって。
昨日ちょうど同期の子に
「会社では理不尽なこともきっと多いよ、そのときはむくんはどうするの?」
って聞かれたばっかりだったのもあって、尚の事、ああ、ってね。

仕事にしても、会計士になれなかったのではなく、ならなかった、
自分でわざわざ選んだ‥
しかも、その理由の一部には、実際に行われてる現場の監査は
被監査企業を「クライアント」として扱う手前、理論上の監査、
所謂「厳格監査」ではないということを知った、っていうのもあって。
だからこそ、なんだろうな、こう‥刺さるものがあったような。

で、観てて再認識せざるを得なかったのは、
やっぱり今でも、(自分の中で理由は明確ではあるけれど)
なぜ、会計士にならなかったのか、と、
会計士という職に未練を持ってるということ。

5年後、10年後、
この未練が、どういう形で化けるのだろうね。
ある面、自分のことなのによくわからないし、楽しみだったりもする。

ちょっとでも監査に携わったとか、関心を持っていた人には
お薦めしたい連続ドラマだったよ、「監査法人」。
これと同じくらい(というか一般受けという意味では当然にそれ以上)、人気の
「ハゲタカ」も観るか検討中。
本で一回読んでるからな~なんて気持ちだったりするのと、
M&Aにはそこまで関心がないからなーなんていう、ね。
もしかしたら、「監査法人」みたいに、
監査以外に出てくる人間ドラマに心打たれる可能性は、あるけれど。笑

そんな感じ。
休みも気付けば1/2を消化か‥あっという間。
なんのために働いてるんだろうね~。
休みのために働く、なんてことにはならないようにしたいけど。

Bye.
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