12月読了本まとめ

sth to drink! :P - 2016年12月 (1作品)
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だいぶ更新をご無沙汰していた。

今月読めたのは、新規ではこの1冊のみ。やっぱり英語の書籍を読むと時間がかかるね。

IT技術者の、特にWeb系ではここ1-2年でとても勢いのある"React"関連の書籍。今一歩理解できずに先延ばしにしていたのをどうにかこの書籍を読みながら進めることができた感じ。

そういう意味では感謝しているのだけど、情報がやや古かったな。生まれたての技術要素だとどうしても、その進化の過程でのぶれ幅が大きいから、陳腐化した情報が多くなってしまって、何が正しい情報か見極めるのが大変ね。

今回の"React"に限らず、新しい技術は、自分の中で繋がると凄く痺れる感じがあって、それが気持ちいい。これだから、IT技術者という類の職種はたまらないなあ。

 

年間を通して新規では50冊読了でした。60冊目標だったので月1冊平均で足りなかった計算になるね。

新しいものに取り組むことよりも、既存のものを確固たるものに深める、そういう方向に軸が向いている感じ、かな。

それでも、また面白い書籍に出会えるように、アンテナは立てておかなくちゃ。

いい書籍があれば取り上げます。それでは。

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11月読了本まとめ

こんばんは。

11月の読了本をまとめ、と思ったのだけど、1冊も新規では読み終えていませんでした!

森博嗣を読み返しつつ、英語の技術本をよんで過ごしていたかな。

どうしても、英語の書籍を読むと、速度がぐっと落ちてしまう。この点は自分でも克服しないときつい点かもしれない。

 

最近は、safaribookonlineというオライリーのサービスを利用してます。

www.safaribooksonline.com

これ、要はオライリーの書籍(電子になっているものに限る)を読めるサービス。$40/MOということで、若干高いのだけど、オライリーの技術書がいくらでも読めるのはいいね。

ReactやDockerのような比較的新しい技術の書籍も豊富なので、Webでかき集めた情報とは別にこういったところで技術情報を補給中。

ただ、きついなあと思うのは、Reactの書籍、出たのが今年の4月だったみたいなのだけど、既に一部の記述は古くなっていて、それも1, 2箇所に留まる話ではなくて。

これはもちろん、筆者の怠慢、ということではないのだと思うんだ。本を書き上げるまでには通常半年ほどの時間は必要だし、ともあれば、新しい技術は特に、変化がつきもの。

とはいえ、出して半年程度の時間ですぐにそうしたoutdatedな情報になってしまうなんて、今時執筆で食っていくのは大変だね。

 

と、ちょっと脇道にそれたけど、今月はこんな感じでした。

12月で最後。2016年は何冊読んだのだろう。あと半月、いい本に出会えますように。

 

それでは。

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アジャイルとは何だったのか

ちょっとした会社での出来事の愚痴。

ここ1年でぐーんと普及した感のあるアジャイル。組織からいろんな人が選出されて取り組むことに。

自分はリモートからの参加が基本だったこともあってやむなく控えめに参加しているのだけど、それなりにAgilityを意識したアプリ開発を実践した経験があるおかげか、もやっとする局面が度々。

 

お決まりの"Do Agile"じゃない、"Be Agile"だ、といった名言が炸裂するも、実態は前者で。

期間が非常に限られていて実施すべきタスクもふんだんにある中、方方から出る意見がまとまりきらず、例えば画面イメージについて次週に持ち越し、開発はどうやるか決めないとね、といったまま棚上げで2週間が経過、自律的なチームになるかと思いきやリーダーからのタスク指名で各自の得意な領域を活かす機会もなく、等々。

最短距離を走るなら、やっぱり民主主義で最後まで貫くのでは合わないし、ゴールまでのリミットを意識してある程度決め打ちでやるしかない。それに、Agileを実現するなら結局各人が自律的に動ける程度には能力を持っていないと回らない。

今の状態は、アプリ開発から少し遠くなっていたおっさんたちが、久しぶりに触れて楽しくなってうきうきしている、新しいおもちゃを手に入れてはしゃいでる子供の遠足のような感じ。

 

どうしたらいいかはわかっていて、だけど、自分の環境からだと自分が前に出ていくのはちょっと違うなという意識がある。それに自分が前に出ると、結局他にできる人がいないからというどうしようもない理由で自分がタスクを丸かぶりする。それがわかっているから黙っていて、本当にまずいところだけ口出しする。

ああ、結束力のないチームだとこういう形になるのだろうな、というのを、チームメンバーの立場から知るいい機会だったな。そして、同時に思うね、ああ、このままでいいのだろうか、ってね。

「こいつがチームにて良かった」と、どんなチーム活動でもできるかぎりそう思われるように振舞おうという心構えはあって。そんなとき、心の秤が揺れ動いて、少しだけ、チクリと胸が痛むね。

 

年内で活動は終わるようだけど、どうなることやら。自分はどうしたいのか、スタンスを自分の中でまだ明らかにできていないな。

 

そんなちょっとしたぼやきでした。おしまい。

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なにもしない時間、の価値

こんばんは。

明日はめっきり寒くなるって。秋口はいつまでも暑かったのに、今度は急に寒くなったりして、体調崩しそうね。

 

つい最近、会社の研修で、いかに脳の力を最大限発揮させるか、といったような内容の講義を受けたよ。

朝は太陽光を浴びて、15-16時間後にはセロトニンが〜、みたいなよく聞く体のリズムの話とか、脳と腸は調子の良し悪しに相関関係があるからヨーグルト食べて腸の調子を整えようみたいな話とか。

ちなみに、ストレスで腸の調子が悪くなるのはよく聞く話だけど、腸の調子がいいと脳の集中力が高まるっていうのは最近研究で明らかにされたそうな。

他にもガムを20-30分噛むと、その後2-3時間の集中力が高まるなんて話もあったり、なかなか面白かった。

 

それで講義の中に出てきたものの一つが、ぼーっと過ごすこと。脳を休ませるために、集中力を確保できるように15分でもいいからなにもせずぼーっとすることが大事、なんて。

これを聞いてふと思ったのは、これまでの自分は、例えば電車の移動時間であっても、ニュースを読む、本を読む、あるいはゲームをする等々、何かしていないと時間の無駄なように感じていたのだけど、集中力を高めるために必要な時間、と考えると、実は集中的に何かを取り組むためにも必要な休息だったのだなあって。

少し話は反れるけど、ちょっと前からなんとなく、「必要な無駄」というものがあると思っていて。言葉だけ聞くとなんだかおかしいけれど。

その無駄そのものだけでは価値がないけど、他の生産的な活動を活性化させるために必要なもの。それは人によっていろいろあって、例えばお菓子作りだったり、ゲームだったり、映画を観るんだったり、お散歩だったり。ぼーっとする時間というのは、まさにその必要な無駄の最たるものなのだなあってね。(実際には、ゲームしたり映画見たり等々は、脳の休息にはならないからちょっと違うけれど)

伝わりにくい比喩かもしれないけど、裏紙に似ていると思う。裏紙だけがあっても仕方がないんだけど、裏紙がないとちょっとした計算やアイデアのお絵かき、何気ないメモ、そういったものを出力する先に困ってしまうというかね。

近頃だと、電車に乗っていて何もしていない人、というのは少なくて、大抵はスマホ、さもなくば音楽か読書をしている人が多いよね。たまには、「必要な無駄」とってみてもいいかもしれないね。

今日はここまで。おしまい。

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安らぎの

はろー。

めっきり寒くなってきて、みかんがおいしい季節になった!

スーパーで並んでいた熊本のみかん「夢未来みかん」、これ、とてもおいしかったなあ。筋張った感じがなくてジューシーで、適度に甘くて。収穫の時期やロットによっても左右されるとは思うけど、次もこのみかんは買いたい。

 

食べ物の話題に続いてだけれど、最近はライオンコーヒーというフレーバーコーヒーがとても好き。元々、友人からもらったものを飲んだのがきっかけだったのだけど、今ではすっかりファンになって、3フレーバー(バニラマカダミア、キャラメルマカダミア、チョコレートマカダミア)どれも家に買い置きがある状態。

豆でも販売しているみたいだけど、自分の場合、普段はインスタントコーヒーで満足できるのと、豆を挽いたものをフィルターにセットしてドリップして......という手間を取りたくなくて。(そのプロセスを経て飲むコーヒーこそリラックスできる瞬間なんだ、という友人の声を思い出す)

味は酸味も苦味も少なめで、口当たりの良い薄めのコーヒー、といったところ、かな。おすすめポイントはとにかく香り。入れる瞬間もそうだし、入れた後のドリップバッグからもいい匂いが。

コーヒーにこだわりがある、というよりは、コーヒーが好き、少しだけ甘い風味の香りを楽しみたい、という人におすすめかな。これは今年一番のあたり、かも。

 

 

年の瀬までもう少し。今年はどんな年だったかな。なんだかあっという間で思い出せないことも多いなあ。

ただのお気に入りのおすすめでした。今日はこの辺で。

おしまい。

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